HOT ! 裏千家13世円能斎宗室御好み在印・14世淡々斎宗室御書付『独楽形香合』 裏千家13世円能斎宗室御好み在印・14世淡々斎宗室

裏千家13世円能斎宗室御好み在印・14世淡々斎宗室。裏千家13世円能斎宗室御好み在印・14世淡々斎宗室。裏千家13世円能斎宗室御好み在印・14世淡々斎宗室御書付『独楽形香合』。裏千家13世圓能斎宗匠が好まれた独楽形の香合で、見返しには圓能斎自身が花押を（焼成前に絵付染料で）署銘されております。西村徳泉 皆具 平安徳泉 杓立 蓋置 香合 振出 茶道具 4点セット。父とは圓能斎宗匠のことです。勝本みつる　作品　90年代。『寶善』とは山口宝善のことで、明治末期の円能斎の時代から裏千家に出入りしていた茶道具商です。希少　林九郎　波佐見焼　古伊万里　八角形　花鳥　湯呑み2個セット。宝善ブランドの品は日常使いとして用いられていたため、現在まで残っているものは非常に少なくなっているようです。久宝は年代を鑑みて初代(1874～1947)だと思います。備前焼　茶道具 茶碗 湯呑み　湯冷やし　時代物。蓋にもホツレに似た箇所がありますが、焼成前のものでキズではございませんのでご安心ください＊写真⑯⑰。銅製 薬缶 工芸品 アンティーク 蓮 水景 書 銘あり。裏千家13世圓能斎の長男。874『相馬焼茶碗』　/骨董品 古美術 古道具 アンティーク。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。中国古美術品　遼金時代　黄釉　花鳥大罐　壺。71歳。イ716 棗『中村宗伊作』『六瓢蒔絵　中棗　共箱』漆塗　茶道具。号～対流軒・円能斎(圓能斎)・鐵中。水指　山口錠鉄作　織部焼　茶道具　共箱。【参考文献】茶人の花押落款花押大辞典　淡交社。裏千家14世淡々斎宗室自筆画賛『流水之図』掛軸（共箱） 裏千家14世。下部脇に久世久宝の『久宝』印がございます＊写真⑪～⑫。箱蓋裏に『父好獨楽形香合癸亥春（花押）』と淡々斎宗匠の書付がございます。イ853 食籠『葵春作』『溜一閑塗八角　喰篭　共箱』菓子器　茶道具　漆塗。大賀 和幸 萩焼 椿秀窯 抹茶椀 茶道 共布 共箱。花押は初期の頃の花押、また「癸亥」とは大正12年(1923)に当たりますので、その年の春、淡々斎30歳頃の御染筆という事が判ります。箱内底には『寶善』印がございます＊写真⑬。ロイヤルコペンハーゲン フィギュリン ブルーパルメッテ　うさぎ。【小林牧牛】作 猫 置物 紙箱 栞付 C−2340。客の注文に応じて、陶器や漆器などさまざまな茶道具を職人に作らせ、「宝善」ブランドとして納めていました。この香合も裏千家の注文によるもので、久世久宝に作陶させた配り物用の品と考えられます。寺田美山作　山の模様 陶器 茶碗 中型 木箱付き。干菓子盆 霞透かし 八角形 菓子盆 茶道具 新品 未使用品 保管品 です。。送料無料　中島均　鉄絵　辰砂　葡萄文　壷　花器　花入　花瓶　弟:人間国宝　中島宏。この様なお道具にご子息の淡々斎宗匠が書付されたものであると思います。よく観察すると下部に２㎜位の小さなホツレがございます＊写真⑭～⑮。茶盌　色絵桔梗之図　福田力三郎造　抹茶碗　元箱木箱付き。稲荷陶器。＊価格はホツレキズ有(目立ちませんが)のためお安く設定しております。タテ6.7㎝　ヨコ7.2㎝　高さ2.7㎝▢裏千家14世淡々斎宗室明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。漆器 赤黒グラデーション杯 木箱付き6個。加藤　利昇　【染付鳥獣戯画】水指　茶道具　京焼。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。30才で家元を継承。BANPRESTO (バンプレスト) ニャンコ先生貯金箱。茶道具 朝鮮風炉セット　木箱入り。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。西岡良弘　絵班唐津　向附　６客　 茶道具　西岡小十　共箱　栞あり。青い着物　招き猫　置物　貯金箱　陶器　まねき猫　ねこ　ヴィンテージ。▢裏千家13世円能斎宗室（えんのうさいそうしつ）明治5年(1872)～大正13年(1924)茶道裏千家13世家元。12世又妙斎宗室の長男。【 蓮葉形深皿/大鉢 】　黄瀬戸浜物　MADE IN JAPAN 　明治～大正期。青木亮　粉引カップ　粉引湯呑。明治40年に元伯宗旦250回忌大法要茶会を営み、記念事業として『今日庵月報』を創刊、夏期講習会を創始。三友式・濃茶各服点を創案し、流し点、大円真・大円草の点前を復興。輪島塗 ウイスキー・ブランデー サーバーセット 市中堂 市中裕圭 造